自費診療
見た目の問題のみの場合は、自費扱いとなります。
傷跡修正での自費診療では面積を基準に計算していきます。下の式で、長さを入れたあとに計算ボタンを押してください。おおおよその税込価格が求められます。
【注意】
o 通常の経過で必要とする再診代、薬代などは費用に全て含まれています。
o 千円未満切り捨てで施術料をだしています。
o 長さが1cm未満は一律1cmで計算します。
o 顔、肘下、膝下は上記計算結果の1.2倍の費用となります。
o 一度にできる範囲は、切除、植皮ともにB5サイズ枚程度(約460cm²)です。
o 分割切除は、切除で計算した費用に諸経費として2~3万円を加算します。
保険診療 一覧
皮膚のひきつれ、瘢痕の増大傾向、感染傾向、潰瘍形成などの症状が伴う場合は、保険適応の可能性があります。
治療内容 |
3割負担の場合の金額 |
---|---|
瘢痕拘縮形成術 顔面 |
|
瘢痕拘縮形成術 顔面以外 |
|
皮膚皮下腫瘍摘出術(最長12cmまで、大きさ・部位で変動) |
|
皮弁形成術(覆う面積により変動) |
|
植皮術(分層・全層植皮、覆う面積により変動) |
※ 初診料・再診料、処方箋料、その他諸費用とした診察代¥200〜¥1,000程度が別途かかります。
※ 手術での表示は薬代(麻酔薬と軟膏で¥50〜¥200)を含めたおおよその費用です。
※ 保険診療は非課税のため 消費税はかかりません。
無料カウンセリング実施中 まずはご予約を。
治療中に2院を行き来することも可能です。
無料カウンセリング実施中 まずはご予約を。